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ヴィア・ドロローサ

今日はAIONに関係ないようで関係あるような話について書こうと思う。

皆さんは、だまし絵やサブリミナル効果についてご存知だろうか。
知らない方も知ってる方もまずはこれをご覧頂きたい。



Grey_square_optical_illusion11.png



米国マサチューセッツ工科大学のエドワード・エーデルソン教授により発表された錯視図形。
Aのマス目とBのマス目は違う色に見えてしまうが実は同じ色である。

違う色に見えてしまう理由は主に2つあるらしく

1.Bのマスの周りが、より暗い色のマスで囲まれていること。これによりBのマスは本当に見た目より
  暗いいろにもかかわらず、周囲にあるマスと比較すると明るく見えてしまう。
2.影の部分がぼやけていること。人間の錯覚は影の境界がはっきりしているよりも、ぼやけているほうが
  影らしく見える。さらにこの錯視図の場合は右側に影をつくっている物体(緑色の円柱)も見えている
  ため、よりいっそう「影の中にあるぞ」と脳が認識。その結果、この錯視図では影に惑わされ、
  影の中にあるマスの色を正しく決定することができなくなってしまうという。
  (引用元)http://www.nazotoki.com/step1.html




次にこれをご覧頂きたい。








この錯視はウェブデザイナーの茅原伸幸氏によって最初に作られたシルエット錯視。
この図形の女性は時計回りに回転しているようにも見えるが、反時計回りに回転しているようにも見える。
ずっと視ているといつの間にか回転方向が変わって見える。

回転方向が変わって見える理由は、この錯視に奥行きの視覚手がかりが存在しないことにより生じるらしい。

例えば、彼女の腕は彼女の前を通って回転するようにも、後ろを通って回転しているようにも見え、
どちらと見るかによって、回転が時計回りに見えるか反時計回りに見えるかが決まる。
さらに、このシルエットには表面の情報も無いため、ある時点で彼女がこちら側を向いていると見るか、
あちら側を向いていると見るかによって、彼女がどちらの脚を地面についているのかが変化する
(引用元)http://www.procreo.jp/about.html ウィキペディア


これらをご覧になった方は、知覚の不思議、認識の危うさを感じたのでは
ないだろうか。








続いて、サブリミナル効果について触れておきたい。
サブリミナル効果とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果の
こと。研究は19世紀半ばから始まった。1900年、米国の心理学教授Dunlapという人が被験者らに
「ミュラー・リヤーの線」を見せている時に瞬間的に知覚できないほど微細な影を見せてみた。
Dunlapは教授はこの瞬間的な影によって被験者による線の長さの判断に影響が生じた、とした。
(ウィキペディアより)



ミュラー・リヤー錯視
ミュラー・リヤー錯視



つまり、目に見えないところに何らかの細工を施すことで我々の心理、行動に何らかの影響を
及ぼす効果があるということだ。


驚くことにこのサブリミナル効果は、実際に米国やカナダをはじめ各国で広告・宣伝等に広く使われていた
ことがあり(現在は一部法律により禁止されている)、日本においても信じられないような使われ方をした
事例がある。


 <日本のテレビ放送での使用>
 オウム真理教事件が日本を震撼させていた1995年5月2日、日本テレビ系列のテレビアニメ
 『シティーハンター3』第11話(1989年(平成元年)12月24日放送)の再放送で教団代表
 麻原彰晃の顔が1フレームだけ挿入されていたことがTBS系のニュース番組で報道され、
 「サブリミナル効果」として問題視される。しかし、同年6月9日には逆に日本テレビ系列の
 ニュース番組で、TBSのオウム真理教関連番組(1995年(平成7年)5月放送)に、麻原の
 顔等の画像が無関係な場面で何度も挿入されていたことが報道された。
 TBSはサブリミナル手法を番組テーマを際立たせる1つの映像表現として用いたと説明したが、
 非難が集中し、郵政省は同年7月21日、TBSに対し厳重注意を行った。これを受けて、TBSは
 「視聴者が感知出来ない映像使用はアンフェアであった」と謝罪した。
 当初問題になった『シティーハンター3』も、同じく厳重注意を受け謝罪しているが、番組が
 放送された1989年時点ではオウムの犯罪性はまだ明らかになっておらず、「奇妙なパフォー
 マンスをする宗教団体」と思われていた時期だった。(ウィキペディアより)









ここまで読んで頂ければ理解して頂けると思うが



自分の目が正しくものを見て、耳が正しく聞いているとは限らない



ということだ。
これらは身近な英会話レッスンにおいても当てはまる。


 「英語が聞き取れない」は錯覚。
 耳はしっかり聞いているが、意識が認識しないだけ。
 何と言っているのか分からないので、「聞こえない」と思いこんでしまう。
 では、どうしたらいいのか?
 答えは簡単。
 相手の音を聞く。
 私は相手の音を聞いているつもりでいたのですが、アメリカ生活に慣れるにつれて、
 ついつい自分の音で聞くようになっていたようです。
 自分の中に正しい英語の音がない場合には、照合するものがないので「聞き取れない」
 となり、推理推測で処理せざるを得なかった、というワケです。
 ここまでくると、相手の口を見て、音を聞けばいい、という解決策は明白になってきます。
 聞こえるままに受け入れればいいからです。
 (引用元:http://www.uda30.com/EngQA/hatuon-kozamokuji.htm)




関連する面白い記事を見つけてついつい脱線してしまった。
そろそろ本題であるAIONの話に入りたいところだが、少し長くなったので今回はここまでにしようと思う。



次回予告
「脳の不思議。ク○ウベル氏はまだ完全休止中だった。我々が見たものは?」



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